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この教室を誇りに思う

プライベート 沖田音楽院 教室行事 ピアノ

一昨日、第13回となる
主人のピアノ教室の発表会が終わりました。

f:id:okimei:20170116222701j:plain講師演奏のリハ中

 

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主人です

 

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私もスタッフ&夫婦演奏(ピアノ弾き語り&主人のベース)で参加させていただきました(*^^*)

 
発表会を観ていて、
新たに発見したうちの3つの特徴、

・みんな音が優しい

・間違えることを恐れない

・人と比べない

私にとっては、
どれも胸を張って誇れる特長です。

 

 

【みんな音が優しい】

これは、先生の影響なのでしょうか。
男性ピアニストと聞くと、力強い演奏が頭に浮かぶかと思いますが、主人のピアノは、(見た目に似合わず 笑)すごく繊細な音色なんです。

みんなの演奏を聴いていて、キツい音で弾く子が1人も居ないことに驚きました。

みんなの優しい性格の表れでもあるのかな(*´︶`*)

 

 

【間違えることを恐れない】

「みんな堂々と間違える」
というと変な言い方かもしれませんが(笑)

舞台上で間違えても、止まっても、
彼ら彼女らは諦めないんです。

それは本当にすごいことだと思う。


「ミスタッチは✖️、止まるのも✖️、
 暗譜してないなんてもってのほか」
そうプレッシャーをかけることで、
ノーミスの演奏をさせる方法もあるかもしれません。

でも、発表会の一番の目的は、
“自分の成長を魅せること”そして、
“その舞台上でさらに成長すること”だと思います。

もちろん、ノーミスで弾ければ嬉しいし、
それはその子が頑張って練習した成果のひとつ。

でも、ノーミスが一番の目的になってしまうと、
たったひとつのミスが、その一年間の自分を
否定してしまうことにも繋がりかねません。


「間違えてもいいよ。
 もし間違えても、焦らず、
   こういう曲なんだ!ぐらいの勢いで
 最後まで堂々と弾こう。」

「この板(=舞台)の上に立ったからこそ
 わかったこと、見えるものはたくさんある。
 上手く弾けた人も、思うように弾けなかった人も、
 この板に立った時点で、成長してるのは同じ。」

うちの先生はしょっちゅう言ってます^^*

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【人と比べない】

これも羨ましいほどに、
素敵なことだと思います。

私も子どもの頃にピアノを習っていましたが、
私が身を置いていた環境には、
‘いかに低い年齢でレベルの高い曲を弾けるか’
というプレッシャーがありました。

他の人の演奏を聴く時も、
年齢とか曲のレベルとかばかりが、
先行して頭に浮かんでいました。

その当時を思うと
うちの子たちは自由だなーと思います(笑)

なんだろう、
あまり他人を気にしてないというか、
「うちはうち。よそはよそ。」
みたいな印象を受けるというか(笑)

その強さって、
大人になった時にわかると思うんです。


私は、大人になって、
また音楽に触れたいと思った時、
ピアノを弾くことが恥ずかしかったです。

昔みたいに弾けないこと、
自分よりも上手い人がたくさんいること、
楽譜が読めないこと、
コードがわからないこと、

過去の自分や他人と比べて、
好きだったピアノが
コンプレックスだらけに感じました。

比較ばかりが先走って、
‘今の自分の最大限の力で楽しむ’
ということができませんでした。

今思えば、それってすごく勿体無い。


うちの生徒さんたちには、
自分のその時その時の力で
存分に楽しめるようになってほしいし、
あの子たちなら、きっとなれると思います。

 

 

発表会を経て、益々、主人と一緒に
この教室を盛り上げていきたくなりました(*^^*)

沖田音楽院が、
“間違いながら成長できる場所”
“自分の力を楽しめる場所”
であることを、私は心より誇りに思います。

 

ありがとうございました!

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